関東支部合奏練習

2回目の関東支部の合奏練習のお手伝いに行ってまいりました。前回の「詩」の練習では、楽譜の確認、奏法の打ち合わせ、決めごとの確認に終始しましたので、今回が本格的な合奏練習の開始となりました。

関東支部の曲は2曲とも暗譜という事が決まっております。参加の皆さんは早くも楽譜を前ではなく、横に置いて練習する方もちらほらと。暗譜への取り組みも着々と進んでいるようです。

独奏パートを演奏する比河流先生は「こんな大勢でこの曲はやった事がないので独奏は音量的に厳しい。手が壊れそうだ。」とおっしゃりながらもバリバリと弾いておられました。